お仕事への応募後、選考期間ってどの位かかるんですか?
昨日 ハローワークに行って求人検索し窓口で聞いたところ、現在30人程度の応募があり、10人程度に絞られているとのことでした。応募しようか迷っています。
家に帰って、求人票を改めて見たら受付年月日が10月の初めになっています。
選考してる期間が長すぎないですか?
30→10人に絞られてるということは進んでいるように思えますが…実際どうしてそんなにかかるの?と疑問に思うんです。
10月初めに応募した人は、まだ結果待ちしているってことですよね?4週間待ち?
求人票には「書類到着後7日位で選考結果及び面接日時を連絡します」とあります。
人材派遣業、アウトソーシング業の会社で、応募職種は物流センターでの事務。就業先(請負先?)は有名な物流会社です。
その会社のホームページがないのでどういう会社か見れません。応募したら別の所を紹介されるのでしょうか?
選考期間ってかかる時はかかるんですかね。あまり気にすることないですかね?
昨日 ハローワークに行って求人検索し窓口で聞いたところ、現在30人程度の応募があり、10人程度に絞られているとのことでした。応募しようか迷っています。
家に帰って、求人票を改めて見たら受付年月日が10月の初めになっています。
選考してる期間が長すぎないですか?
30→10人に絞られてるということは進んでいるように思えますが…実際どうしてそんなにかかるの?と疑問に思うんです。
10月初めに応募した人は、まだ結果待ちしているってことですよね?4週間待ち?
求人票には「書類到着後7日位で選考結果及び面接日時を連絡します」とあります。
人材派遣業、アウトソーシング業の会社で、応募職種は物流センターでの事務。就業先(請負先?)は有名な物流会社です。
その会社のホームページがないのでどういう会社か見れません。応募したら別の所を紹介されるのでしょうか?
選考期間ってかかる時はかかるんですかね。あまり気にすることないですかね?
10月初旬に求人をして未だ定数に達しないのは、
よほど高望みをしているか、面接辞退、内定辞退、
採用しても辞退者続出という事が多いですよ。
30人応募して10人残っているのは、
派遣先とのニーズを合致させているからです。
派遣の求人は求職者云々もありはしますが、
派遣先との要求に合致するか、派遣先が決まったら採用する、
というかたちが多いので、請負先が有名でも、
自分が所属する派遣会社が悪ければ、
いい結果には繋がりません。
よほど高望みをしているか、面接辞退、内定辞退、
採用しても辞退者続出という事が多いですよ。
30人応募して10人残っているのは、
派遣先とのニーズを合致させているからです。
派遣の求人は求職者云々もありはしますが、
派遣先との要求に合致するか、派遣先が決まったら採用する、
というかたちが多いので、請負先が有名でも、
自分が所属する派遣会社が悪ければ、
いい結果には繋がりません。
ハローワーク紹介で某所の調理場に採用されました。求人票には9時~18時、11時~20時交代性あり、でした。面接の時に土曜と日曜は忙しいので朝の6時から来てほしいと言われ、土日だけならいいかと思い承諾しました。が、実際働き出すと、平日、朝7時~18時(忙しいと21時ぐらいまで)土日、朝6時~21時でした。もちろん交代制なし。平日の休憩時間は1時間、土日は30分だけ。タイムカードも無く上司が勤務時間を紙に書いてます。調理の仕事は厳しいと覚悟してましたがすごい激務。初勤務のときにもらった契約書に退職の時は1カ月前に申し出る事とありましたが言わなかった場合なにか罰則とかあるのでしょうか?雇用形態はアルバイトなんですが。
それは所定労働時間を越えていない?どうせやめるのなら労働監督署に行って相談してみて、出た分の時間外労働の賃金(会社では決めてなくても法律では決まっているよ)をもらってから辞めようよ。ハローワークは仕事を紹介しているだけで、就労内容の保証までしていないので、監督署で相談したらいいよ。普通の役所なので丁寧に対応してくれますよ。
ワーキングプアと規制緩和。
何が緩和されたことによってワーキングプアが増えたのですか?
いまいち規制緩和とは?と言われても説明できません;
何が緩和されたことによってワーキングプアが増えたのですか?
いまいち規制緩和とは?と言われても説明できません;
そもそも戦後の日本では民間の職業紹介を禁止していました。
職業紹介は職業安定所(職安)、つまり現在のハローワークでしか扱いませんでした。
その規制緩和が第一歩ですね。
次いで派遣法が改訂され、人材派遣の名目で非正規雇用が認められていったことです。
労働条件などは労働基準法で厳格に決められていますが、短期雇用や短時間雇用では労働基準法の適用外になります。
この抜け穴を利用し、非正規雇用が蔓延していったのです。
さらに人材派遣できる業種も、ほぼ無制限に拡大されました。
そんなわけで、非正規雇用の短期アルバイトだからボーナスなし、社会保障なし、退職金なし、いつでも解雇できるという条件になっている。
その言い訳に、3ヶ月毎の契約更新、規定時間以上の労働はさせないなどとなり、とてもひとつの就業では食べてゆけない。
その結果、多くの人が兼業を余儀なくされ、職場には必要以上の短時間労働者がいるということになっています。
それだけ、今度は正規雇用の社員には過重労働が強いられているのが現状です。
職業紹介は職業安定所(職安)、つまり現在のハローワークでしか扱いませんでした。
その規制緩和が第一歩ですね。
次いで派遣法が改訂され、人材派遣の名目で非正規雇用が認められていったことです。
労働条件などは労働基準法で厳格に決められていますが、短期雇用や短時間雇用では労働基準法の適用外になります。
この抜け穴を利用し、非正規雇用が蔓延していったのです。
さらに人材派遣できる業種も、ほぼ無制限に拡大されました。
そんなわけで、非正規雇用の短期アルバイトだからボーナスなし、社会保障なし、退職金なし、いつでも解雇できるという条件になっている。
その言い訳に、3ヶ月毎の契約更新、規定時間以上の労働はさせないなどとなり、とてもひとつの就業では食べてゆけない。
その結果、多くの人が兼業を余儀なくされ、職場には必要以上の短時間労働者がいるということになっています。
それだけ、今度は正規雇用の社員には過重労働が強いられているのが現状です。
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