麻生総理のハローワーク訪問
いまさらですが・・・

若者に

「目的意識を持って働かなければいけない」

と言っていました。

この発言にまともに衣食住がない人にいう発言じゃない

とか、今の現実が判っていないと批判がありました。

私は総理のこの発言だけには賛成です。

派遣社員で働いて低賃金であっても貯金もしない、何をしたいか目的意識がない

など若者にはもっと将来を見据えた生活をして欲しいと思います。

仮に仕事が見つかっても、しっかりした目的意識を持たないと数ヵ月後に再度今と

同じ境遇に陥るのは目に見えています。

みなさんはどう思いますか?
世界が自らが100年に1度の未曾有の経済危機と言い
巷は失業者と中小零細企業の倒産に溢れるこの時に
渋谷あたりで呑気にハローワークの就職相談員の真似事
をしている暇は有りません。
目的意識の欠如は口のひん曲がった総理自身ではないで
しょうか。?
彼の目的は政権・選挙の引き延ばし以外何物もなく雇用
景気・対策も総て昨年来からの先送り・・・
無論小手先の焼け石対策はやってはいますが今国会明日
の5日から審議では遅すぎ例え法案が成立しようと立法は
何ヶ月も先になります。
また・・・正社員になるには様々な環境・事情・競争の中で
は脱落・落伍者が必ず生じます。
派遣はそういった方々も多いはずですそして年齢を重ねれば
益々その登用は困難となりますが法の範囲に於いてそういった
方々を救うのも民主国家ではないでしょうかね。
上司のパワハラによる適応障害で8年働いた職場を今週で退職して来週から無職になります。
病気は辞めればすぐよくなるみたいなので、治ったらすぐ次の転職先を探したいと思うのですが、自分は調理師で土日(祝日)休みの正社員の仕事(主に学食、社食など給食関係、飲食店でも良さそうなのがあれば)を希望してるんですが、どこで求人探すのがいいでしょうか?
過去すべてハローワークでしたが、オープニング以外は人間関係がギスギスしててパワハラ上司がいる職場(人の出入り激しい)ばかりだったので、ハローワークの求人はブラックが多いのかなと。。。たまたまだったらいいのですが。
ハローワーク以外だと何がありますか?
ネットもいろいろありそうですが、何かおすすめのものがあれば教えてください!
失礼ながら、一般求人で探され採用されたとしても、短期間で今回と同様な状況なったりされる可能性が大きいと思います。
しっかり適応障害と言うことを前面に出せる求職活動をなさることが重要だと思います。

適応障害と言う病気が退職すれば完治すると言うものではないことを記憶しておきましょう。
少しでも職場においてなど、適応できないと感じられたら繰り返されるのが適応障害の怖さなのです。
ライター、またはレポーター・記者の仕事に就きたいと考えておりますが、この様な求人を見つけるに当たってよい方法を教えてください。
自分はライター、またはレポーター・記者の仕事に就きたいと考えております。
企業取材や経済動向に関する執筆、旅の執筆、スポーツの執筆(特に高校野球取材)、グルメ執筆等を手掛けられます。
長年、営業職の経験もある事から、ライターやレポーター・記者を兼ねた営業でも活躍できます。
特に営業で、この様な仕事を受注し、自分自身で手掛ける事も可能ではないかと考えます。
この様な仕事を見つける良い方法はありますでしょうか?
なお、自分は静岡県在住ですが、ハローワークや地場の求人フリーペーパーでは、この様な求人は皆無に等しい状況です。
何か、良い方法がありましたら教えてください。
現役のライターです。
今はフリーで活動しています。

ライターの場合、求人は東京に集中しているのが現状です。地方だとフリーペーパーやタウン誌などしかなく、ライターの需要自体が少ないので。東京で働くことを視野に入れないと厳しいかと思います。

相談者さんの場合、営業での経験が豊富なようなのでフリーのライターとして出版社などに売り込んでみてはいかがでしょうか? 丁寧に「ライター募集!!」などと募集をかけている編集部はほとんどないため、相手にされないことも多いかもしれません。しかし、片っ端から声を掛ければ、会ってくれる編集者もいるでしょうから。

本当はフリーペーパーの営業編集、編集プロダクションの雇われライターなどをオススメしたいところですが、相談者さんの年齢だと採用は難しいと思うので……(すいません、他の質問を拝見して年齢を確認しました)。

「企業取材や経済動向に~(以下、中略)~を手掛けられます」とありますが、ライターとして雑誌に記事を書いたことはないんですよね? 未経験を前提に話しますが、実績がない方がいくらできると言っても編集者は信用していません。なぜなら業界未経験でいきなり即戦力になるようなライターが少ないことを知っているからです。そのため、最初は仕事をもらうのも大変です。ただし、それこそ営業力に長けた方ならチャンスはあります。これは相談者さんの武器といえるでしょう。

でも、ただ売り込むだけで仕事がもらえるほど甘くありません。会ってくれる編集者がいれば、彼が「ウチの雑誌でやってみたい」と思わせる特集や記事の企画書を見せてください。コネなしにも関わらず、これで仕事を手に入れたライターは実際にいます。企画は各出版社や雑誌に応じたものを用意するといいでしょう。企画力はライターの生命線です。

それと編集者の多くは20~30代です。彼らに「この人となら仕事しやすそうだな」という印象を与えることです。編集者も相手が年上すぎると必要以上に気を遣わなければならず、腕がある人でも避けられる場合があります。ゆえに、相手にあまり年齢差を感じさせないことが重要です。


不可能ではないと思いますが、ライターの職に就くのはかなり大変だと思います。いざライターになっても徹夜は当たり前。体力的には相当ハードで、決して割のいい仕事ではありません。

それを覚悟のうえなら応援しますので、ぜひ頑張ってください。
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